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Memo

2024年5月4日の投稿(時系列順)1件]

昨日のラジオでカミュから、庭園で道に迷った愛島が頭に花弁を乗せて走って戻ってきたということを聞いたけど、その時私が思い浮かべていたのは類稀なる美しさを振り撒きながら走り出てきた源氏物語の紫の上の登場シーンでした。おそらくその場にいた全員がなんて美しいんだと思ったと思う。少なくとも僕はそう思いました。彼は僕を導く神様だと、その時確信したのです。

萌え語り 編集

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